ごいしはまぐり

ノベルゲーム制作サークル「ごいしはまぐり」紹介の他、映画紹介やティラノスクリプト等、メンバーの記事を寄せ集めています。

ティラノスクリプト

ティラノスクリプト備忘録4 JavaScriptで乱数

投稿日:2019年5月7日 更新日:

ティラノスクリプト備忘録第4弾は「乱数」。
サイコロとか、ダメージ計算、その他色々な運要素を盛り込んだゲームには必須といっても過言ではありません。

今回はJavaScriptを使って整数の乱数を発生させます。
以下は1~10の乱数を発生させるコードです。



[iscript]
tf.rdm = Math.floor(Math.random() * 10)+1
[endscript]


はい。これだけです。

[iscript]と[endscript]で挟んでJavaScriptであることを宣言します。

Math.random()で0~1未満の数値を発生させて、10をかけることで0~10未満の数字ができます。Math.floorで小数点以下を切り捨てると0~9の整数が出来ます。これに1を加えることで1~10の整数を作り、tf.rdmに入れます。

RPGのダメージ計算などで使える「乱数の範囲」を作る場合は

[iscript]
tf.rdm = Math.floor( Math.random() * 6) + 2
[endscript]


これで0~5の乱数に+2をすることで最低2、最高7の乱数が発生します。

単純なコードですが、ティラノスクリプトに組み込んで、運要素のあるゲームを作っちゃいましょう♪

それではまた!



ごいしはまぐりではブラウザでプレイできるノベルゲームも制作しております。
作品一覧はこちらです。

-ティラノスクリプト

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


関連記事

ティラノスクリプト備忘録11 複数の効果音を同時に出す

ティラノスクリプト備忘録第11弾は複数の効果音を同時に出す方法です。例えばキャラのボイスと”キラーン”というような効果音を同時に出したいときに使います。デフォルトだと前になっていた効果音が止まって新し ...

ティラノスクリプト備忘録20
ループ処理

 備忘録20回目はループ処理についてご説明します。ティラノスクリプトにはfor文のようなものが無いので、ラベルとジャンプ、ifで代用します。 具体的なコードと動画は以下の通りです。 ループ処理 ループ ...

ティラノスクリプト備忘録25
ランダムで文字を表示

 今回はランダムで文字を表示するコードを組んでみました。まずは動画とコードをご覧ください。 ランダムで文字を表示 ランダム文字テスト[p] ;ループカウント [eval exp="f.loo ...

ティラノスクリプト備忘録12
独自フォントを使用する

2020年5月16日更新ティラノスクリプトV502a以降での変更方法に変更しました  デフォルトのフォントを独自のフォントにすることで、作品にオリジナリティが出たり、雰囲気を決めたりすることが出来ます ...

ティラノスクリプト備忘録39
JavaScriptでティラノスクリプトのタグを使う

 ティラノスクリプトのタグ、[iscript]でJavaScriptを使うことができますが、今回の記事は[iscript]内でティラノスクリプトのタグを呼び出す方法についてのメモです。 [iscrip ...

アーカイブ