ナイト・オブ・ザ・リビングデッド
原題:NIGHT OF THE LIVING DEAD / LA NOTTE DEI MORTI VIVENT
制作国:アメリカ
制作年:1968年
監督 ジョージ・A・ロメロ
主演 ジュディス・オリヴィア
カテゴリー : ゾンビ
偉大なるホラー・マスター、ジョージ・A・ロメロのデビュー作にして、あらゆるゾンビ映画の最高傑作。
Amazon 内容紹介より引用
ジョージ・A・ロメロ処女作にして最高傑作が完全復活!全ての「ゾンビ」映画はこの作品から始まった。
今や古典となったゾンビ映画の第一作。死者が蘇り生者を襲い肉を食べるというプロットは、ホラー映画に新しい定義を作り、多くの亜流を生むこととなった歴史的作品。
一軒家に立て籠もった7人の男女と怪物の死闘というストーリーは、さして目新しいものではないが、ロメロの客観的で冷徹な演出と白黒画面が醸し出す恐怖感は他の追従を許さない。
何度見ても色あせない、決して名作ではないけれど、忘れたころに見たくなる。そんな作品の数々。
様々な方がレビューを上げているでしょうし、今更書くこともありませんが、せっかくなので出しましょう。
そしてまだ未見の方には是非観て頂きたい。
素晴らしい作品の数々を紹介させて頂くコーナーでございます。(^_-)-☆
さて、不定期連載「みんな。観ようぜ!」-古き良き思ひ出- 第12回は
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」
ですね。
さぁ、いってみましょ~ (*´▽`*)
~感想~
誰しも大好きゾンビ映画の金字塔。
今のゾンビの基礎を作った映画であり、ゾンビの歴史をも作った偉大な作品となっており、「オブ・ザ・○○」シリーズの原点でもある本作「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」ですわ。
よもや今更感甚だしいですが、ゾンビ好きとしては避けて通る事も出来ない作品なので、一応上げさせてもらう流れとなりやした( ゚Д゚)
そして本作の監督こそゾンビ界のレジェンドであり、ホラー映画監督としても有名なジョージ・A・ロメロ監督なんですなぁ。
惜しくも17年に他界しており、その際にゾンビ映画の節目を感じたのを覚えております。
しかし、監督の死後にいくつもの新しい脚本が見つかったようで、今後映画化の流れが進んでいるようですね。
楽しみです。
さて、ここまで上げといてなんですが、最初に言っときますと、本作は面白い映画ではないです(笑)(僕個人の見解ですよ~)
ただし、本作の世界観・終末観・「ゾンビ」という不毛なモンスター・人間の醜さなど、元来のホラー映画にはなかったリアリティさは唯一無二の映画だと思います。
因みに、それに映画(エンタメ)っぽさを更に足して2で割ったのが続編の「ゾンビ DAWN・OF・THE・DEAD」ですかね。
なのでロメロ作品としも、ゾンビ映画としても、立て籠もり系としても最高峰はそちら側だと思ってます。
とは言うものの、本作なくして「ゾンビ」は勿論のこと、その後のロメロ監督以外のゾンビ映画もなかったでしょうし、そう思うと「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」が歴史に残る作品であることに何ら間違いはないんでしょーね(*´▽`*)
さてさて、内容は言わずもがな。
死んだ筈の人間が生き返り、血肉を求めて同種を襲う。
生きても地獄、死んでも地獄。
ゾンビの怖さってゾンビ自体もそうですが、 終わりのない人間同士の不毛な争い、それこそが恐ろしいポイントだし、面白いって感じるポイントだって思いますね。
こういう映画みて、やっぱり平和が一番だ、とか、戦争は駄目だよな、とか、人間同士の醜い争いは良くない、とか、ガキの頃に思ってました。
ホラー映画は教育に良くない、的な話はよくありますが、そんなことは決してないと思いますよ~(*´▽`*)
ホラー映画に限らず全てにおいてなんだってそうですが、どんなものにも学ぶべきポイントはありますし、学んじゃいけないポイントだってあるはずです。
それを選別するのは、体験してるその人次第って感じですよ、マジで。。。。。。
ま、そんな事言えるほどてめーは偉くないっすけどね(笑)知らんけど(*'▽')
さーせん ;つД`)
色々言いましたが、、久々に鑑賞して思う事は、やっぱすげーなって事!!
こんなの作れる人間の想像力よ!
偉大っすわ、人間は(笑)
余談ですが、
記念すべき初ゾンビを演じられたビル・ハインツ氏。
セルフリメイクっぽい「フレッシュイーター」では監督・主演・制作などなどやられてましたね。
すげー探してVHSで観たのがひたすらに懐かしす(*'▽')
つまんなかったけどね(笑)
そんな感じで、お開きでっせ(*´▽`*)
さよなら、さよなら、さよなら~♬♪♬
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